202010100000
だって夜も寝てるじゃないのよ。 夏場とかは夜によく見かけるっていうのはあるけれど、昼は昼で起きてたり寝てたりするし夜は夜で起きてたり寝てたりするし― 夜会うねこも当然好き。 風船遊び。爪出して割らないか心配しながら見ていたのだけれどもそのへん…
チャトランを推す人も多いかと思いますが... 大人猫はマイケルで子猫がチャトラン、かな
アスファルトに溶け込むその姿 キジトラが一番お気に入り
三毛猫、といえばホームズでしょう! 神社で寛ぐ飼い猫さん。
黒猫は黒くないからいいんだ。濃いこげ茶だったり、トラ模様があったり。 太陽の元で一番かっこいいのが黒猫。 露出次第でべっとり真っ黒猫。それはそれ。
いいことありますよ雲丹
猫が目を閉じているのって、なんでこんなに幸せそうに見えるのだかねぇ 福岡県、相島。ねこ苑でした。
打ちあがった花火に照らされる人たちを見るのも好きなんだ。
しまあじ ねぇ 心まで白く染められたなら あぁ... 宿のご主人に「毎日釣ってきたしまあじ食べたって友達に自慢しな」って言われたのでここで自慢しておきます。 やっほい 一番うまく撮れたのはこれなんだけど。(よっちゃーれセンターの漬け丼)
猫島のようにうじゃうじゃはいないけれど、ちょこちょこ見かける。 おはようからおやすみまで暮らしを見つめてる感ある。昼は全然見なかったけど。暑いからね。
あれ、撮りぃ! ってね。
陽が海に反射して、きれい。物語のなかにいるような特別感、きっと誰かカメラを回してくれている。
今回は星を見に行ったんだ。 下がほの明るいのは集落の明かりで。 こんな上空まで届いているとは知らなかった。そして家に帰ってきて、更に明るい街に不安を覚えた。この生活は手放せないのだけれども。
一枚にすべて映った幸運。 宿への帰り道に思いがけず出会い、片付けかけていた三脚をまたセット。願いをかけないときに願いは叶うのは、いつものこと。 今週のお題「星に願いを」先週神津島にお出かけしてきたことを、ちょこっとつぶやいていこうかなと思い…
あとちょっと。
マウスを使っていると手が冷えるのよ。
海の日に山に行った。(がっつり登山をしたわけじゃないけど) 山の日には海に行かない。 pict1 やっぱ蕎麦はいいね。 pict2 うま。乗馬。避暑地にはハイソな趣味がありますのね。徒歩でせっせと登っていたときに会ってうらやましかった。のりたい。 pict3,4 …
休日の度に振っていた雨も終わり、久しぶりに外を歩けば秋の気配。 そんな日は何かに出会えるかもね。
夜のアスファルトと猫は似合う。暗いのでフィルムではうまく撮れないのが残念である。
今月は長袖で平気な日のほうが多い、こんなことは初めてだ。 もう少し暑くてもいいなんて、喉元過ぎればなんとやらなことを考えたりもする。でも大抵の場合『XX年ぶり』ってなり初めてではないのだな。
今年も間近で良いものを見させていただきました。 ちょうどクライマックスで風下になったので花火が降る降る それもまた楽し。 そしてNDフィルターGJ (レンズ保護的意味で) 長時間露光狙いで絞りすぎると花火の光の尾が点線になってくのねー また来年。
予約投稿設定をミスったことで連続更新記録が19xx日間で途切れる。 これは... この頃つらくもあったしペースを見直せという啓示ということにしよう! 免停なんす... 見逃してはくれません。
夜行作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/10/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (29件) を見る なんで表紙の女性には顔があるのー
記憶屋 (角川ホラー文庫)作者: 織守きょうや出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/10/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 人の記憶を消せるという「記憶屋」 こんなタイトルで続編もでているなら主人公が記憶屋...ではないという…
君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫JA)作者: 乙野四方字出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/06/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 同時刊行された「僕が愛したすべての君へ」冒頭 「八月十七日、午前一〇時、昭和通り交差点、レオター…
NATURA1600終了のお知らせが―ffis.fujifilm.co.jp がんばって続けますと言っていたフジでも苦しい状況... 高感度はもうデジカメにするしかないのか。 これでカラーでの最高感度はISO800までとなってしまいました。 ISO800のフィルムはあまり使っていないので…
たくさん飲めるのが偉いわけでもなし。 自分のペースで飲めばよろし。むしろ少しのを味を楽しみながら飲むほうがよいのではなかろうか。そう割り切れるようになって、お酒を飲むのがちょっと好きになった。「梅酒、ロックでお願いします。」
高速バスの勝手も判ったから、今度は5年後といわず半年や1年後に再訪したい。