今月の本 1

風景を綺麗に描くカバーにまた京都行きたくなってくるよ。

もう良彦さんには穂乃香ちゃんがいないとダメでしょう、な5巻w
孝太郎もカッコよかった!
しかし良彦は25歳だっけ… ラノベ主人公に珍しい。雰囲気も、大学生っぽいくせに。穂乃香ちゃんとの8歳差。この年代だと大きいよなー。
妹みたいなものだという言葉。これからどうなっていくのでしょう。

今月の本 2

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ずっと読んでみようと思ってて、やっと読みました。
最後どうなるかはタイトル通り今更なこと、それを知っていてなお『こうなっていくのかー』と楽しめる懐の深さがありました。
最後の章までは『結果オーライでうまくいったけどホントにこうなるの?強引じゃない?』と思ったものの最後に逆転。こんな仕込みがあったなら他のケースにも対応する準備があったんだろうなー。必ずこの結末に収束するのだろうというリアリティー。これがずっと読み続けられる古典ってヤツだ。



人形のくだりには死んだことがはっきり書かれているのといないのがあるから、実は生きてる人がいるんでしょ。たぶんあの人が。
 ↓
あれ、死亡確認されちゃった。違ったのか…
 ↓
やっぱりこの人だったか!

一旦疑いから外したのが『そうでした』ってなるのは悔しい‼

関屋はカレー日和

日替わりランチ。この日はナンだったかな... いや、ナンなのは見てわかるけどナンだったかな...

フルバリ
フルバリ


このところ ライスもやっぱりおいしいねって再認識中。
ナバブケバブカレー。2本のケバブとカレーとライスを鉄板焼き、あつあつ。

フルバリ
フルバリ
フルバリ



フルバリ
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