フォトアルバム
猫が活発なのは夕暮れから9時くらい。だから、せっかく猫の島を楽しむのなら一泊するのが良いのですよ。今回お世話になったのは民宿さくらさん。 漁師さんの傍ら宿の提供もしてくださっているので、おいしい魚がたくさん! 朝ごはん ばんごはん。 ゆっくり猫…
奥の赤い船が、"めおん" 高松港から、女木島を経由して男木島まで連絡するフェリーです。 名前はきっと女木島の"め"と男木島の"お"からきているのでしょう。手前の猫が"にゃおん" 勝手に命名です。 鳴き声からきているのでしょう。 港をうろうろ、見えないほ…
夜に浮かぶ不思議なシルエットは船着き場。守衛さんがいたよ。「ようこそ男木島へ」
瀬戸内の島々。普段の生活のなかにない時間の流れ方、雰囲気。 先日、香川県の高松地方にある男木島へ行ってきました。 90mmレンズで最短距離&マウントアダプターのヘリコイドMAX繰り出しまで近づいてもこの余裕。すごく馴れてる。
これもフルバリだった。マトンジャルフレージ、砕いたパパドをのせたのは このお店で初めて出会った。
日替わりランチ。この日はナンだったかな... いや、ナンなのは見てわかるけどナンだったかな... このところ ライスもやっぱりおいしいねって再認識中。 ナバブケバブカレー。2本のケバブとカレーとライスを鉄板焼き、あつあつ。 phulbari.jp
月島周辺
いろとりどり。 なんとなく、調布の花火は色彩豊かな気がしました。一輪の菊を上下別々の色で描いたり。あとから見返すと2枚目なんかはデイジーのようでもあります。 ラジヲを調布FMに合わせて。解説を聞きながら見上げる花火は楽しいです。
75mmレンズだけ持っていったら収まりきらないし!
千代田線直通小田急で、調布ってこんなに近かったんだな。降りたのは登戸ですが。 広い多摩川沿いを歩くうちに日が暮れてく。もうすぐはじまり。
気分は8月の最終週くらいなのに実際は今週で9月も折り返し。不思議なものです。去る8月、連休最終日に調布の花火を見に。道すがら思いがけなく会った野良猫。 近くまで行っても全然気にしてなかったのにゆっくりこちらを振り返った後、「えっ」って顔で急に…
猫のパーツで"一番"は、前足だよ。
簾に映る影が綺麗だなって撮ってみただけ。 もう見られなくなってしまうこと、このときは知らなかった。www.nikkei.com
この顔... ストーブの前で暖かさに"のびー"となってくるときの顔だ。
少し前の話ですが。ここ10日間くらいは涼しい日が多いから営業中かも?
覗き見の君
彼らにとってのアスファルトとはどんなものなのだろう。
涼しい日こそそっとしておくよ。
退屈である。
そこからならば、許そうか。
two dollars (2だらー)
やっと落ち着いたであろうその場所を追い立てるなんてとても!
たとえ会ってもかまってはいけないのである。
ですから写真の中で
今日から半袖解禁でいきます。
5月連休のような人の多さは嫌い。花火のような人の多さは好き。 「穴場スポット」ってヤツは隅田川花火大会にはないので、あえて人垣の中に飛び込むのもいいもの。
今年の撮影テーマは、「切り取る」 HELIAR classic 75mm をAPS-Cにつけて112.5mmの焦点距離で花火の間近から。 (ちょろっとNOKTON classic 35mmも。)
関東の夏の口火を切るといわれている(らしい)、「足立の花火」ここ数日涼しいながらも、子供らはもう夏休みになる時期。とある大人は出勤のその後、今年の夏を切り取りに足を運びます。
だったんだよね? 今日。なんかハッピーマンデーはそれが何の日だったか忘れてしまうま。