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今月の本

読書感想文

うそつき、うそつき

うそつき、うそつき

「うそつき、うそつき」


近未来、人間全員に管理されるための首輪をつけられた世界でのお話。
現在と数年前を交互に語っていく進行。新たな事実がでてきて気になるいいところで場面が切り替わるのに焦らされ焦らされ。
幻のレンゾレンゾ型が登場してから特に引き込まれました。「レンゾレンゾ」おちゃらけてそうな名前のくせに怖いヤツです。(アランジアロンゾを連想したわ)

結末が、ありがちなところに落ちてしまったのが残念。ハッピーでもバッドでも、「そっちに進む道があったのか!」と思わせてくれたならよかったのですが。