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VueScanの手順

フォトアルバム 役立つ(と思う)おはなし

参考サイト様のほぼ丸写しですが自分がやったときの手順をメモ。忘れないようにね。
vuescanを使ったネガフィルムのスキャン(その2) | 老猫とオートバイ時々カメラ
Vuescan 今後の参考のために | 馬鹿ラッチ2.0



準備

前の設定をクリアするため、"オプションの初期設定"と"メモリーの解放"を実施します。
そうすると設定項目も簡易メニューになるので"詳細設定"ボタンクリック。

f:id:gemini_goldst:20141228111400p:plain:w480
f:id:gemini_goldst:20141228111401p:plain:w480
f:id:gemini_goldst:20141228111402p:plain:w480

フィルムベースの読み込み

まずは各タブを設定...

入力タブ
ソース: スキャナー名(OSが認識していれば既に表示されているはず)
モード: 透過光原稿
対象: カラーネガ
1ピクセルあたりのビット: 64ビットRGBI (Iはゴミ傷認識用赤外)
スキャン解像度: お好みで
回転: 左回転しておけば35mmフィルムの通常向き。お好みで。
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カラータブ
カラーバランス: 指定なし
f:id:gemini_goldst:20141228111404p:plain:w480

出力タブ
*RAWファイルで出力するときの設定例
 ファイル名の@ はScan-日付-通し番号, +を指定すると通し番号を付与
TIFF:ファイル: ON
TIFF:ファイルのタイプ: 64ビットRGBI
TIFF:DNGフォーマット: ON (OFFならTIFF形式になる)
f:id:gemini_goldst:20141228111405p:plain:w480

環境設定タブ
ポジティブ表示: OFF
f:id:gemini_goldst:20141228111406p:plain:w480

ここまで設定したら"プレビュー"を実行します。

スキャナー動作が終わるとこんなカンジ↓でプレビューがウィンドウ右に出るので...
f:id:gemini_goldst:20141228111407p:plain:w480

フィルムのコマ間、未露光で黒い部分を矩形に範囲指定し、
入力タブの"露出ロック"をON。そしてもう一度"プレビュー"します。

f:id:gemini_goldst:20141228111408p:plain:w480

スキャン動作が終了すると"フィルムベース色のロック"という項目が現れます。
これをONにしてもう一度、未露光で黒い部分を矩形に範囲指定し、"プレビュー"します。

f:id:gemini_goldst:20141228111409p:plain:w480

これでフィルムベースの補正が準備できました。補正データをファイルで残しておくには"スキャン"を、いらなければ本スキャンに進みます。

本スキャン

あとはコマ切り出しを決めてスキャンするだけです。

切り抜きタブ
切り抜きサイズ: 35mmフィルム (読み込みたいもののサイズ)
切り抜きの複合: 35mmフィルム (読み込みたいもののサイズ)
自動オフセット: うちの環境ではOFFにしてマニュアルで指定しないと位置がずれていました。自動でうまくいっていればONで。
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フィルタタブ
シャープにする: ON (お好みで)
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カラータブ
カラーバランス: 自動レベル
f:id:gemini_goldst:20141228111412p:plain:w480

最後に"スキャン"を実行で画像ができます。
ここまでの手順通りだと全コマを一気にスキャンしてくれるはず。
1コマスキャンしたいときは入力タブの"バッチスキャン"をOFFにして"フレーム番号"で指定します。