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電子書籍はまだまだだって分かったなら、

真面目におはなし

電子書籍の出版状況って、今どんな感じ? - Another Dimension
からの続きです。


電子書籍の公式コンテンツとしては、自分の欲しいものは揃っていないことがわかってしまいました...
ところで、自分は電子書籍に何を求めるのだろう。
一般的に電子(DIGITAL)化には、こんな利点があります。

  • 文字検索ができる
  • 収納スペースが大幅削減される
  • 複製コストが安い

どれが自分にとって大切なこと?

文字検索したいの?

ううん。Blog引用したいときに曖昧な記憶から当該箇所を絞り込むのは便利で、これがすごく助かるって人もいるだろうけど、自分は頻度低いし。

収納スペースに困ってる?

困る。なるべくモノを増やさないようにしているから。それに欲しい本を全部揃えるには必要スペースが膨大だし、一回買った本を読み終えた後売るのは抵抗あるし。

複製したい?

紙なら1冊持っていれば十分。
データなら自分が見たいデバイス間(PCとスマートフォン、将来はタブレット)で共有したいと思うが、ほかには別に。
ライセンスとして所有するよりデータを保持して、オフラインで閲覧したいってのはあるかな。


はい、収納スペースが一番の懸案です。
現在図書館を利用している理由の一つでもあります。
自分が利用している図書館は蔵書も充実していて、使いやすいのですが
人気図書は順番待ちが長いことが欠点。
欲しいときに入手できて、置き場に困らない手段が欲しいものです。
今気になっているのは「自炊」。それが唯一の解であるような気がしています。
ただ、本を裁断するのは抵抗あるなぁ。
捨てざるをえない本(=雑誌)を購入・裁断->スキャンして廃品回収にまわすのがベター?
これが流行りだすと案外、落ち続けている雑誌発行部数の回復になったりするんじゃないでしょうか。
代わりに売上減が懸念される単行本は雑誌と違うプレミアをつけることにして。


でも裁断は品質と手間にためらいがあります。
スキャンは(ADFの重送はやり直しできるし)心配していないのですが。


そんなふうにグルグルしている現在。




電子書籍ディジタルだから普及しない、ってこともあるかも。
そこのところ、今度もすこし整理してみよう。