枯れないように
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未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II
- 作者: ティナ・シーリグ,高遠裕子
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2012/05/31
- メディア: 単行本
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個人にクリエイティブになって欲しければ、その目的に合ったインセンティブを備えた環境を整えるべきです。チームに新しいアイデアを出して欲しければ、創造性を評価するフィードバックをすべきです。
そうだよね。
ほとんどの人は肯くであろうけれども実行はとても難しいこと。
特に組織の中ではなくなっていくもの。
一石を投じたい環境。
お金は― 個人が仕組みにできることじゃない。
気持ちに届くことをやりたい。
貰っているものに見合うだけの、もっとたくさんのアウトプットを探そう。