フォトアルバム
一番の魅力は、いまの暮らしがすぐとなりで流れていることだと思うの。
救道かなって。
距離なんてほど離れていないのに、人の疎と密がある。それを悔しいと感じる。 当人がどう思っているのかは別として、自分の感情のなかに。
小学生のときから実践中! うちの冷蔵庫にある飲み物は牛乳だけよ。ほとんどの場合。 五年前もここ通ったなーと、そんなリンクもうれしい。 ちなみに、五年前のテーマは「夜」で、今回は「昼」なのです。
にゃくおうじ。こみちさんのとこで見てあこがれていたのです。 この上の一枚はけっこうお気に入り。まずはご挨拶から。猫につられてやってきた若王子でしたが、お社も立派な。とても居心地がよい。 猫の足あとに見えるは、偶然か必然か。 高台に上った先には…
漫画だったり、雑誌だったり、ブログだったり なにかで知ったところに行ってみるのは楽しみ。 行ったところが、なにかで紹介されているのを見たときも嬉しいよね。とくに物語のなかで見つかると、住んでいる世界と物語の世界がリンクしているみたいで。 www.…
今回行ってみたかったとこ、安井金比羅宮。 縁切寺として有名で参拝者にドラスティックな事件を与えてくれるとか。 お札に願い事を書いて、縁切りしたいことを願いながら穴をくぐり 反対側から、今度は結びたいことを願ってくぐるとよいそうな。願い事を叶え…
移動はなるべく歩きがいい。何か見つけて立ち止まったり引き返したりできるから。桜並木と、たくさんの人。意識せずに通りすがった"木屋通"は桜の名所だそうですね。 今日は京都三日目、花も見ごろでワクワク気分。 近くにカメラ屋さんの三條サクラヤがあっ…
「ペットの散歩はご遠慮願います」ペットじゃないからノーカンー 昨日より少し開いたかな? ひとりもいいし、仲良しもいいし。きっといい一日になる。
川が遊び場っていいよねと確信している荒川育ち。
きみの毎日に 僕は似合わないかな?
人を魅了するのが桜の生存戦略、というのは無粋かな?
来てよかったと思った、幾つかのうちのひとつ。 京都御苑・出水の小川 枝垂れ桜
石清水の八幡さまも下山して、そのまま電車で戻るのもなんなので一駅くらい歩いてみる。いい天気。空が広い。橋に差し掛かるとなにやら賑わっている様子。 木津川と宇治川に挟まれたこの場所は背割堤という、桜の名所だそうですね。 このときはまだまだ五分…
石清水。石と書くけど読みは"いわ"。 伏見稲荷を下りて、京阪で八幡まで。石清水八幡宮さま。 こちらの竹がエジソンが電球の長寿命化で使った竹だったと今知る。それ漫画世界の発明・発見辞典で読んだやつ! 山の上まではケーブルカーもありましたが当然歩き…
今回の経路は高速バス。朝方早くに着けるのは一日遊べていいですね。 京都駅で荷物を預けてまずは千本鳥居で有名な伏見稲荷にいってみます。朝の山登りは気持ちよい。 今回の京都では猫に会えないだろうと思ってたから(若王子を覗いてみるつもりはあったけど…
四月某日。行ってきました京都まで。 宿&バスの予約を一月前にしていたため段々と遅れていく開花予想を見ながらヤキモキ。本番と相成ってみればちょうど毎日花が開いていく、いい時期にあたったのかも。 そんなあの日を思い出すいま、しばしお付き合いいただ…
フィルムスキャン中... なかなかイメージ通りの彩にならなくて難しい。
桜の周りが好き、桜を通した風景が。
空から悲鳴が降る街、飯田橋(後楽園ゆうえんち) オフィスと野球場とゆうえんちが混在する盛りだくさんエリア。庭園もありますね。 盛りだくさんと言えばやっぱりカレー! ちょっと変わった色のほうれん草カレー。 ここのナンはバター?ギー?たっぷりでナンの上…
近所の桜。帰ってきて、ちょうど良いシーンになってた。
みとちゃ。
ふんいきちがう。 でもね、基本機能*1の部分はそうそう変わらないものだと思う。 *1:その機能を果たさなければ存在理由がなくなるような機能
久々。 間が空いてもまたできるってのは ありがたいことです。
れたすとまとちーずみーと パンズの内側を焼く、嚙んだときふわっとした後にサクッとする触感がいいね。
桜を撮るなら遠景がいい。 梅を撮るなら近景がいい。
不思議な空間。
いい天気、そんなところでなにしてる?夏じゃないんだけど。